こちらをクリックしてアンケートを開始します。スタンダードプランをご利用の場合は、発行された設問画面の専用URLにアクセスしてアンケートを開始してください。
アンケートの初期設定画面が表示され、アンケートモード(投票モード(匿名OK)/投票モード(匿名NG)/クイズモード/大喜利モード)とユーザー認証有無(ユーザー認証なし/ユーザー認証あり)が選択できるようになります。
一度選択した初期設定をイベントの途中で変更することはできませんが、設問画面上のメニュー【】→【イベントをリセット】→【全てのデータをリセット】からリセットを行うことで、何度でも再設定が可能です。
アンケートモードとユーザー認証有無を選択すると、アンケートの設問画面が表示されます。
投票モードでは、回答者は設問ごとに事前に用意された選択肢の中から回答を選んだり、直接回答を記述して投票を行うことができます。
設問画面では、同じ選択肢や回答ごとに得票が集計され、得票数の多い順に表示されます。
回答者は、一度選択した回答を何度でも変更することができ、選択した回答はその都度リアルタイムで設問画面上に反映されます。
クイズモードでは、回答者は設問ごとに事前に用意された選択肢の中から回答を選んだり、直接回答を記述してクイズに挑戦します。
設問画面では、設問ごとに正解数や正解率が表示され、ランキング画面では全体の設問に対しての回答者ごとの順位を始め、正解数や正解率、平均回答時間などを確認することができます。
回答者は、一度選択した回答を変更することはできません。
大喜利モードでは、回答者は設問ごとに直接回答を記述してお題に挑戦します。
主催者は、設問画面上でリアルタイムに更新されていく回答を見ながら「上手い」と判定した回答を選ぶことで、回答者に得点が付与されます。
回答者は、一度提出した回答を何度でも変更することができるため、回答提出後に自分の回答が選ばれなかった場合、別の回答を再度提出することができます。
回答者の名前は、回答が選ばれた場合のみ表示されるため、回答がつまらないと酷評されることを恐れることなくどんどん回答を提出していくことが可能です。
【ユーザー認証なし】を選択した場合、参加者は招待URLにアクセスするだけでイベントに参加することが可能です。
一方で、【ユーザー認証あり】を選択した場合は、参加者は招待URLにアクセスした後にユーザー認証(Googleログイン認証、または、電話番号認証)を行ってからイベントに参加できるようになります。
ユーザー認証機能を使用することで、一人のユーザーが複数の端末で同時にログインを行い、複数の回答を行うなどの不正行為や、回答画面が表示されたブラウザのキャッシュクリアやリセットなどにより発生し得るデータの消失を防ぐことができます。
項目 | 説明 | 利用可能プラン | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
イベントをリセット |
イベントのリセットを行います。以下の選択肢が表示され、リセットの対象を選択することができます。
|
FREE & STANDARD | ||||
イベントを終了 | イベントを終了します。回答者は回答画面にアクセスできなくなります。主催者が設問画面にアクセスするとイベントを再開できる選択画面が表示されます。 | FREE & STANDARD | ||||
アクセス許可開始日時設定 | アクセス許可開始日時を設定することで、参加者が開始日時前に参加することを防ぐことができます。「参加URLは事前に案内するが、参加は指定日時以降にしてほしい」場合などに有効です。詳細については、イベントに参加可能な日時を指定するには?を参考にしてください。 | FREE & STANDARD | ||||
NGワード設定 | 参加者からの送信データ(回答、メッセージ、参加者名)にNGワードを設定し、入力文字列に指定のNGワードが含まれる場合、送信を禁止します。詳細については、参加者からの不適切なメッセージなどの送信を禁止するには?を参考にしてください。 | FREE & STANDARD | ||||
お問い合わせ | リアルタイムアンケートオンライン運営事務局へのお問い合わせを行います。 | FREE & STANDARD | ||||
スタンダードプランを購入 | スタンダードプランの購入ページに移動します。スタンダードプラン購入後も回答者用URLは変わらないため、回答者に新しいURLを案内する必要はありません。 | FREE | ||||
パスワード設定 | 設問画面にパスワードを設定します。新しいブラウザで設問ページにアクセスした際にパスワードの入力が求められます。パスワードを紛失した場合は、パスワード入力画面に表示される案内に従ってスタンダードプラン購入時に登録したメールアドレス宛にパスワードを送信することができます。 | STANDARD | ||||
回答可能人数追加 | スタンダードプランの回答可能人数を100人単位で追加購入できます。 | STANDARD | ||||
有効期限延長 | スタンダードプランの有効期限を30日単位で追加購入できます。 | STANDARD |
リアルタイムアンケートオンラインの設問画面では、大喜利モードを除き、設問ごとに回答方式を選択式と記述式の中から選んで設定することができます(大喜利モードでは記述式のみ使用可)。
設問画面の
ボタンから回答方式を切り替えることができ、モード(投票モード/クイズモード)によって表示される画面構成が異なります。投票モードでは、回答方式として選択式を選んだ場合、選択肢を入力します。記述式を選んだ場合は選択肢の入力は不要です。
クイズモードでは、回答方式として選択式を選んだ場合、選択肢を入力し、正解とする選択肢を指定します。記述式を選んだ場合は正解の文字列を登録します。また、正解発表時に表示される解説を登録することもできます。
主催者は、設問画面上で質問と選択肢の入力、選択肢の追加や順番の並び替えを行うことができます。クイズモードの場合は、選択肢の中から正解の回答を設定します(選択肢の左側の部分をクリックすることで該当の選択肢に【】ラベルが表示され、正解の回答を指定できます)。
回答者は、回答画面にアクセスすることができず、過去に回答者から送信されたメッセージも設問画面上に表示されません。
設問画面で ボタンをクリックすると、ステータスが に切り替わります。
投票モードでは、回答者が選択した選択肢ごとに、得票数と得票率がリアルタイムで反映され、回答数の多い順に自動で並び替えられて表示されます。また、回答者は一度選択した回答を別の回答に変更することが可能です。
クイズモードでは、回答者からの回答データは表示されず、回答者からのメッセージのみが表示されます。また、回答者は一度選択した回答を別の回答に変更することはできません。
大喜利モードでは、回答者からの回答が設問画面上にリアルタイムで更新され、主催者は優れた回答をクリックすることで回答を選定することができます(このとき、アンケートのステータスは自動的に に切り替わります)。また、選定された回答がない状態では、回答者は一度提出した回答を別の回答に変更して再度提出することが可能です。
回答画面の操作方法については、アンケート回答者向けの手引きを確認してください。
アンケートのステータスを から に変更することで、回答者は、回答の選択や変更ができなくなります。
クイズモードでは、集まった回答の一覧が回答ごとの回答数と回答率が確認できる状態で表示され、 ボタンをクリックすると、ステータスが に切り替わり、正解の回答と解説、正解者一覧が回答の早かった順に上位10人分表示され、1〜3位の正解者にはそれぞれメダル(🥇🥈🥉)が表示されます。
また、クイズモードと大喜利モードでは、【】ボタンからランキングを表示させ、回答者のランキングの確認とCSVデータのダウンロードを行うことができます。ランキング発表時の操作については、ランキング発表の演出を参考にしてください。
クイズモードでページのステータスが から に切り替わると、回答者の画面上では提出回答によって正解/不正解のアニメーションと、正解の詳細が表示され、画面をタップするか、次の問題に切り替わることでこちらの画面が消えます。
ただし、ページのステータスが の状態で他のページに移動してから元のページに戻り、ステータスを に変えると、回答者の画面では正解/不正解のアニメーションが表示されないため、全ての問題に対して回答を募ってから最後に全問の正解を発表する場合は、回答者の画面に正解/不正解アニメーションが表示されないことを認識しておく必要があります(その場合でも、正解の詳細は表示されます)。
リアルタイムアンケートオンラインでは、質問や選択肢に画像を登録することができます。
登録した画像は、設問画面と回答画面の両方に表示されます。
【】ボタンから登録した画像の右下の角をドラッグすることで画像の大きさを自由に変えることができ、リサイズ後の画像の大きさの情報はリアルタイムで保存されるため、ページの再読み込みなどを行った場合でもそのまま維持されます。
クイズモードや大喜利モードでうまく画像を利用すると、イベントを大いに盛り上げることができます。
リアルタイムアンケートオンラインでは、質問に関連する動画を登録することができます。
【】ボタンからYoutubeに登録された動画のURLを入力することで動画登録が可能となり、登録した動画は、設問画面と回答画面の両方に表示されます。
リアルタイムアンケートオンラインの最大の特徴は、主催者が操作する設問画面と、回答者がアクセスする回答画面が常にリアルタイムで連動するという点です。
設問ページ間の移動を回答者は行うことができず、全て主催者によって適切なタイミングで設問ページの切り替えを行う必要があります。イメージとしては、事前に用意したアンケート資料を回答者に見せながら、設問ごとの回答を「今」得るというイメージに近いです。
この特徴を活かして、回答者が見ている画面を主催者がうまくコントロールすることこそが、イベントを成功に導く重要なポイントとなります。
そのためには、イベントを開始した時点で設問ページのステータスは、開始ページを除いて全て になっていることが望ましいです。それにより、主催者による設問ページ間の移動時に、回答者が待機させられることなくスムーズに回答できる環境が整うことになります。
イベントの途中で急遽設問を追加するとき以外は、イベント開始時点で設問ページのステータスは開始ページを除いて常に になるようにしておきましょう。
設問ページは常に回答者に共有する必要があるため、できる限り多くの情報が表示されるようにすることが大事です。
具体的には、
を心がけましょう。
選択肢表示エリアの右下部分を上下にドラッグすることで選択肢表示エリアの縦サイズを変更することができます。変更したサイズ情報は保存され、ページを更新しても最後に設定したサイズで表示されます。
リアルタイムアンケートオンラインでは、参加者からメッセージを送信することができます。
送信されたメッセージは、設問画面上に表示されますが、このときメッセージの表示方法として、通常表示と拡大表示を選択することが可能です。
メニューバーの【】ボタンをクリックすることで、ボタンのアイコンが【】に切り替わり、参加者からの送信メッセージが設問画面上で拡大表示され、もう一度ボタンをクリックすることで、ボタンのアイコンが【】に切り替わり、送信メッセージが非表示になります(参加者らかのメッセージ送信も不可になります)。
送信メッセージの拡大表示は、参加者からの質問や意見を募ることが多いセミナーなどのイベントでの使用や、ブレインストーミングを実施する場合などに有効です。
メッセージの拡大表示中に設問画面上に並べられたメッセージの中から特定のメッセージを選択することで、該当メッセージのみがハイライト表示され、参加者からの注目を集めることができます。
メッセージの拡大表示中は、設問ページの移動を含む大半の機能に制限がかかるため、再度【】ボタンをクリックして拡大表示を解除してからイベントを継続する必要があります。
イベント開始前に必要に応じて以下の設定を行います。
メニュー【】→【アクセス許可開始日時設定】から日時を設定することで、設定日時前の参加者からのアクセスを制限することができます。
招待URLを先に公開するが、参加者からのアクセスは「イベント開始時刻の⚪︎分前」に設定する場合に有効です。
メニュー【】→【NGワード設定】からキーワードを登録することで、参加者は登録されたキーワードを含む内容を以下の項目において使用することができなくなります。
登録キーワードは、ひらがな/カタカナ、全角文字/半角文字、大文字/小文字を区分しないため、例えば、「ばか」(ひらがな)というキーワードを登録した場合、「バカ」(全角カタカナ)や「バカ」(半角カタカナ)もNGワードとして同様に扱われます。
全ての設問ページの作成が完了したら、全体の設問ページの確認を行います。
メニューバーの【】ボタンをクリックし、設問ページの一覧を表示させます。
設問ページ一覧画面では、 ボタンから特定のページを削除したり、一覧表示された各ページを上下にドラッグして設問ページの順番を並び替えることができます。
また、各ページのステータスボタンをクリックすることで、ページのステータスを ↔︎ 間で切り替えることが可能です( のステータスへの変更はできません)。
イベントのリハーサルを行い、全てのページのステータスが や になった状態で、回答データのリセットを行い、開始ページを除く全てのページのステータスを に戻す際に、こちらの画面上で操作を行うと便利です。
全ての準備が整ったら、イベントに回答者を招待します。
メニューバーの【】ボタンをクリックすると、回答者への招待URLとQRコードの案内画面が表示されます。
ボタンをクリックすると、作成された設問ページについて以下のような情報が表示されます。
設問画面のページ数 | 作成された全ての設問ページの数 |
開始ページ | イベント開催と同時に最初に表示される設問ページ(「1」(推奨)の場合は、が、「1」以外(非推奨)の場合は注意を促すため、が表示される) |
開始ページを除き、ステータスが「受付中」でない設問画面のページ数 | 「0」(推奨)の場合は、が、「0」以外(非推奨)の場合は注意を促すため、が表示される |
クイズモードと大喜利モードでは、投票モードよりも高いインタラクティブ性が求められるため、より注意が必要です。
ポイントとしては、「設問ページを全て作成し、1ページ目を除く全てのページのステータスを にした状態で、回答者を招待すること」です。
回答者が回答画面にアクセスすると、1ページ目の設問のステータスが のため、回答者側からは というステータスになります。ここで主催者からイベントについての案内や注意事項などを説明し、回答者の回答準備が整った時点で1ページ目の設問画面のステータスを に切り替えることで、回答画面に設問内容が表示され、回答できる状態になります。
クイズモードの場合、主催者は設問画面上の【回答数】を確認しながら、適切なタイミングで現在のページのステータスを から に切り替えます。これにより、回答者はそれ以上回答できなくなり、それまで集まった回答の集計が表示され、さらに をクリックすることで、 に切り替わり、正解の回答と正解者一覧が設問画面上に表示されます。
大喜利モードの場合、主催者は設問画面上に更新される回答を確認しながら、優れた回答があった場合、該当の回答をクリックすることで回答を選定します(これによりページのステータスが自動的に から に切り替わります)。または、一度現在のページのステータスを から に切り替えて回答の提出を締め切ってから回答を選定することも可能です。
その後、主催者は適切なタイミングで設問画面上のページ移動ボタン【】をクリックして次の設問ページに移動します。次のページのステータスは予め設定した になるため、回答者は待機させられることなくスムーズに次の問題に回答することが可能になります。
最後のページまで移動を終え、回答を得たら、設問画面上の【】ボタンからランキング画面を表示させ、回答者のランキングを発表してイベントを終了します。
くれぐれもイベント開始の準備が整っていない状態で回答者を招待しないように注意しましよう。
メニューバーの【】ボタンからタイマーを設定して回答時間の制限を設けることが可能です(無制限/5秒/10秒/15秒/20秒/30秒/60秒/90秒/120秒/180秒の中から選択可)。
タイマーを設定した場合、回答の受付開始と同時に設問画面の右下にカウントダウンが表示され、タイマーが0になるとページのステータスが自動的に から に切り替わります。
タイマーはページを表示するたびにリセットされ、一度設定したタイマーは全ての設問ページに反映されます。
メニューバーの【】ボタンから出題前のカウントダウン表示設定を行うことが可能です。
通常、タイマーが設定されている状態で回答の受付が開始されると、回答者の画面では回答できる状態に切り替わるまで通信環境により1〜2秒ほどタイムラグが発生するため、仮にタイマーが10秒で設定されている場合、実際には8〜9秒以内に回答の提出が求められることになります。
この時、カウントダウン表示がONになっていれば、出題前の3秒間の時間が回答者画面で発生するタイムラグを補うため、回答者にはきっちり10秒間の回答時間が与えられることになります。
クイズモードの記述式で正解を登録する際に、入力文字列は、以下のように自動変換されます。
回答者が回答画面で回答を入力する際も同様に自動変換が行われるため、全角英数字や半角カタカナで入力を行った場合でも不正解になることはありません。
ただし、ひらがなとカタカナ、大文字と小文字などは区別されるため、どのように回答するかを問題文に記載することをおすすめします(例:「檸檬の読み方は?カタカナでお答えください」)。
クイズモードと大喜利モードでは、メニューバーの【】ボタンから正解数(大喜利モードでは、獲得ポイント)が多い順に回答者のランキングを表示させることができます。
最初にランキング画面を開くと、回答者の名前が全て伏せられた状態でランキングが表示され、 ボタンをクリックすることで、該当の回答者の名前が表示される演出が行われます。
2位以下の回答者を表示させた場合は該当者のみ表示されますが、1位の回答者を表示させると全員の名前が表示されるため、上位の回答者を下から発表していき、最後に1位を発表するようにしてください(例:3位→2位→1位の順に発表を行うことで、1位の発表と同時に4位以下の回答者の名前が全て表示されます)。
リアルタイムアンケートオンラインでは、ランキング画面に表示されるメモ欄を利用して景品の割り当てを行うことができます。
ランキング画面上で回答者の名前が ボタンで伏せられている状態でメモ欄に景品情報を入力しておいてからランキング発表を行うことで、イベントをより盛り上げることができます(回答者を発表してからメモ欄に景品情報を入力することも可能です)。
大喜利モードでは、主催者による回答の選定が行われますが、選定の前にどの回答がより支持を得られているかを確認するために投票を行うことが可能です。
このように、「集まった回答を対象に投票を行うことができる」という特徴を活かして、大喜利モードは大喜利大会だけでなく、日程調整やネーミングコンペなど、工夫次第で様々なシーンでの活用が可能です。
「100分の1アンケート」とは、かつてのテレビ番組「笑っていいとも!」内の1コーナーとして馴染みのある催しで、参加者全員の中からたった一人に該当するような質問を考え、チームのオンリーワンを探すというものです。
リアルタイムアンケートオンラインでは、クイズモードを使用することで、この100分の1アンケートを実施することができます。
大まかなイメージとしては、「出題者ごとに設問ページを作成し、回答がオンリーワンになった出題者を勝者とする」ものです。
あくまでも、「オンリーワンの答えを導いた出題者」がゲームの勝者であり、「オンリーワンの答えを出した回答者」は勝敗とは無関係のため、ランキング機能の使用は意味がありません。
リアルタイムアンケートオンラインを用いたイベント開催の全体の大まかな流れについて、以下にまとめます。
リアルタイムアンケートオンラインにおいて、参加者とは「回答画面にアクセスするユーザー」のことを指し、回答者とは「参加者のうち、回答を行うユーザー」のことを指します。
どのプランでも参加可能人数の制限はありませんが、設問ごとの回答可能人数については、フリープランで最大30人、スタンダードプランではプランごとに最大100〜10,000人と制限が存在します。
つまり、「誰でも参加(回答画面の閲覧並びにメッセージ送信)は可能だが、回答できるのは設問ごとに先着30〜10,000人まで」ということになります。
クイズモードでは正解者が複数存在する場合、回答が早い順にランキングの順位が決まりますが、イベントの主催者が設問画面を複数のブラウザやデバイスで開いている場合、回答者のランキングが正常に集計されなくなります。
設問画面を同時に複数開いてしまうと、その他にも思わぬトラブルを招くことがあるため、設問画面を複数のブラウザやデバイスで同時に開かないようにしてください。
Safariでは、効果音再生をONにすることができません。他のブラウザを使用してください(推奨ブラウザはChromeです)。